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フジミ 1/20 フェラーリF1-87 日本GP の製作2 [フジミ フェラーリF187]

「F1に日本自動車メーカーが参戦していないと日本人ドライバーは残れないのか。」

最近の小林可夢偉の発言やザウバーチームコメントを見るとこのように感じました。実力があり評価されたとしてもスポンサーが付かない(持参金が無い)とF1に居続けることはできないようです。来年以降日本人ドライバーがF1に居なくなるとしたら寂しいですし、持参金ドライバーばかりのレースは果たして最高峰と言えるのか。ペイドライバー=プロドライバーと言えるのか。F1への興味も半減してしまいます。

ショックなのは今F1ドライバーを目指して国外や国内でレース活動をしている日本人では無いでしょうか。F1で活躍しても来年以降のシートの補償は無い世界だとしたら、諦める若者も多いと思います。

速い人が活躍でき、相当のサラリーをもらえる本当のプロフェッショナルドライバーの世界選手権最高峰は、現在富士で開催されているWECだけなのか、と考えてしまいます。もし来年可夢偉がF1に残れないのならば、トヨタワークスでWEC出場か、国内でsuperGTか、米国?もあるかもしれません。残りのF1レースで気を吐いてほしいです。

さて横浜ホビーフォーラム用のフェラーリF187の製作を進めています。

このフジミのキットはリアカウル表面にターボダクトを取り付けるようになっており、このままではカウルを外すとエンジンルームからは切断されたようなターボダクトが見え、興ざめな箇所です。まずここを対処しました。

ターボダクトを組立て、隙間をパテで埋めます。キットのダクトは1988年の形状なので、1987年のスリムなダクト形状に整形しました。右が整形前、左が整形後ですが違いがわかるでしょうか。
DSC02728.jpg

リアカウルの左右にダクトが外へ飛び出すように長穴を開口しました。
DSC02736.jpg

仮組みしてみます。ボディはサーフェーサー500を吹いた後、#600→#800→#1000のペーパーで磨いています。
DSC02737.jpg

ダクトの大きさも1988年よりもおとなし目でまずまずです。
DSC02738.jpg

このようにカウルを外すとダクト全体がエンジンルームに残るようで無いと、やはり興冷めです。
DSC02739.jpg

この後、まずボディーを仕上げる予定です。

さてこのフジミキットの不可解な点がいくつかあり、そのひとつを紹介します。
キットの組立説明書のパーツリストの下に小さく以下の記述があります。

「※ボディ色赤は デカールを貼ると赤がにじむ(ボディ色 赤が浮き出る)為、光沢ではありません。」
(下写真中央)
DSC02740.jpg

これはいったいどういう意味でしょうか? フジミの赤成型ボディはその上に塗装をしても成型色の赤(顔料)が塗装面や上のデカール面に移動しやすいことは聞いた事があるのですが、こんなマニアックなことに触れているようです。ただし、赤成型ボディは光沢赤で仕上がっていますから、「光沢ではありません。」と言われてもなにがなんだか全くわかりません。

製品の取説にこんな判らない文を記してあるのは日本製品では初めてです。フジミへ問い合わせてみたいと思います。


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コメント 2

ロシアンでキャット

これは意味不明な文面です。  良く気付かれましたね!  フジミからの回答が出たら内容を教えてくださいね!

ホビーフォーラムまで一ヶ月をきってますので頑張ってください。


by ロシアンでキャット (2012-10-13 23:48) 

mayupapa

ロシアンでキャットさん

コメントありがとうございます。購買者に疑問や不安(それならばどうやって製作すれば良いか)を持たせるのは問題ですよね。ホビーフォーラムまで残り休日が少なく、製作を計画的に進めます。
by mayupapa (2012-10-15 08:01) 

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