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フジミ 1/20 ザウバーC30 日本GP の製作10(完成) [フジミ ザウバーC30]

8/3(金)ごろフジミキットの追加バージョンとして、ザウバーC30 日本GP 1/8 ヘルメット付 (プラモデル) が発売されました。下のアマゾン写真で見る限り、日本GP仕様の特別ヘルメットの出来はよさそうです。

1/20 ザウバーC30 日本GP (プラスチックモデル) & 小林可夢偉ヘルメット付 (1/8スケール レジン製塗装済み完成品)

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このヘルメットの価格上乗せ分は4,000円です。高価と思うか、安価と思うかは各個人に寄りますが、まだザウバーC30のキットを持っていない方は、このヘルメット付きキット購入も良いと感じる事がありました。同時にフジミの雑さも感じたのですが…。

と言いますのも、このヘルメット付きキットに付属のデカールは、「初回限定」と言っていたカルトグラフ製のままのようです。下のホビーサーチのページから、キット構成のうちデカール写真をご覧ください。カルトグラフ製デカールを確認できます。
http://www.1999.co.jp/10182004

ヘルメット付きキットも初回販売品にあたるのでしょうか。通常そのように見なさないように思います。カルトグラフだからヘルメットが付属しない最初のキットを購入した方も多いことでしょう。実際にヘルメット付きの発売まで待ったかどうかわかりませんが、フジミにはカルトデカール付属=初回限定、を強くアピールしてほしくなかったです。

さて製作中だったザウバーC30は、モデューロの8/12(日)B1 GP持参に向けて完成しました。完成写真を掲載します。
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白と黒のツートンカラーとは言え、フェラーリ等と異なり派手さの無いカラーリングです。白の部分が味気無いので、カウル分割線には墨入れをしています。またカウル固定のリベットには、インセクトピン#00の頭部分を使用しました。
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キット発売がちょうと静岡ホビーショー開催時期の5月中旬で、他キットも触りながら約3ヶ月で完成しました。

この完成品は、9/30静岡オートモデラーの集い、11/11横浜ホビーフォーラムの両展示会で展示予定でいます。


フジミ 1/20 ザウバーC30 日本GP の製作9(砥ぎ出し完了等) [フジミ ザウバーC30]

先週8/4(土)に新宿でF1モデラーズメンバーの横浜ホビーフォーラム打ち合わせ(飲み会)があり、計6名が集まりました。普段ひとりで製作する模型では、作り方、材料や工具選択はどうしても自己流になります。このような集いで情報シェアしたり、集まった雑誌作例担当の方やキット原型作製の方のアドバイスは今後の製作に大いに参考になりました。また全員模型を楽しんでいるのは変わりないのですが、模型の何を楽しんでいるかは各個人で差があることがわかり、面白かったです。今後触れて行きたいと思います。

ザウバーC30は大詰めです。まず新宿の打ち合わせでyoshiさん(月刊モデルアート作例担当多数)から、「このキットはフロントウイング組立に難がある。」と聞いたので、塗装、カーボンデカール貼り、クリアーコートが済んだ各パーツでフロントウイングを組立てみました。

結果かなり時間がかかりましたが何とか形になりました。写真のように何枚フラップがあるの?というくらいのパーツ数で、パーツの固定しろ(余白)がわずかしかないため固定が難しく感じました。しかもウレタンクリアーコートの厚さもあって固定がよりあいまいになりがちでした。特に赤色のフラップの固定が私には難しかったです。固定は瞬間接着剤の点付けです。赤色はクレオスのスーパーイタリアンレッド。このキット最大の鬼門はこのフロントウイング組立のようです。できれば塗装前に仮組みすることをお薦めします。
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一方リアウイングは比較的簡単に組立てられました。
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最近は展示ケースへの固定も考慮して、必ずナットを2箇所シャシーやアンダーパネルに取り付けています。
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シートベルトは、T2Mの粘着シート状のものと1/20ハーネスデカール&ステッカーを使用しました。理由は安価だったからです。
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1/20ハーネスデカール&ステッカーは、デカールシートとステッカーシートの両方が付属します。今回はTAKATAのデカールを使用しました。
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金具はホビーデザインのフジミフェラーリF10用エッチングパーツから、カーボンデカールはスタジオ27のフェラーリF10用を使いました。もちろんザウバー用に準備したのでは無く、今後フェラーリF10を作る際にはエッチングパーツとカーボンデカールセットを使用する予定です。写真が不鮮明ですみません。
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ステアリングには余っていた旧モデラーズのカーボンデカールを貼り、フジミの付属デカールを貼りました。
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ホイールは綺麗にシルバーメッキされていたので、剥がすことはしていません。少しシルバーのトーンを抑えたかったので、ミッチャクロンを吹いた後、薄くスモークを吹きました。ホイールセンターは実車写真を見ると左右で濃いクリアーレッドとクリアーブルーのようでしたが、エナメルのクリアーレッドとクリアーブルーを筆塗り。重ね塗りすることで濃くなりますが目立つように一回塗りのままとしました。
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ウレタンクリアーを塗ったボディの砥ぎ出しも完了しました。Newの硬化剤のおかげで光沢はまあまあです。硬化剤の劣化は光沢悪化させることがよくわかりました。
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仮組みしてみます。だいぶ形になってきました。
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あとは細部を含めた組立で、完成しそうです。


フジミ 1/20 ザウバーC30 日本GP の製作8(ウレタンクリアー塗装完了) [フジミ ザウバーC30]

7/29(日)は朝10時~夜11時までレース中継三昧でした。

鈴鹿8耐は、有力チームがミス/トラブル/クラッシュで脱落していく中、トラブルフリーのチームが表彰台を占めました。優勝のTSRホンダ、速さも脱帽で、優勝にふさわしいチームでした。昨今の8耐はワークスチーム参戦は無いものの、有力チームにはメーカーサポートがかなり入っているものと思われます。その中で、純プライベートチームながら2位に入ったトーホーレーシングは立派です。モリワキのサポートもあり、マフラー、8時間レースのノウハウはモリワキの8耐経験が生かされたようです。

対するヨシムラは、ライダーミス(エラー)、トラブル、で全くヨシムラらしく無かったです。リタイヤ理由の詳細はわかりませんがそもそも8時間レースを完走できなかった(ホンダ勢と競ったとしてもいずれリタイヤした?)のはヨシムラファンにはショックだったと思います。原因究明し来年に役立ててほしいものです。

スーパーGTは去年と違い、混戦で全くわからなくなってきました。次戦は伝統の鈴鹿1000kmレース。ウェイトハンデのある車も上位入賞しポイント獲得も望めるので、この1000kmレース後大勢がわかるかもしれません。

F1は小林可夢偉の来年の動向が気になります。ペレスだってどうなるかわかりません。来年F1に残るために毎戦結果が求められる立場にあり、この緊張を考えるとこちらも胸が詰まります。

さて模型のほうはウレタンクリアーを吹きます。

このブログを始めた3年前から、ずっとエンジンウレタンを使っています。一番の理由は少量ながらも価格が安いこと。他には、塗膜に屈曲性があること(普通のウレタン塗膜は落としたりすると亀裂ができます)、主剤:硬化剤=2:1の混合比のため混合量ぶれが小さい(硬化不良を起こし難い)こと、クレオスのうすめ液で希釈可能なこと、があります。デメリットは、屈曲性がある分塗膜が普通のウレタンよりも柔らかいと思われ、砥ぎ出したときの光沢が劣るかもしれないこと、があります。

今年2月末にレイトンハウスCG901Bにウレタンクリアーを使用したときに、硬化剤の一部にどろっと粘度が高い箇所があることに気付きながらもそのまま用い、ボディに吹きました。砥ぎ出し、タミヤ新橋に展示したときには光沢があったのですが、現在は半艶状態になってしまいました。硬化剤不良による硬化不良を起こしていたようで、開封から3年経った現在は写真の中央瓶のように白濁し使用不可になりました。
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白濁瓶の左側が新しく買いなおした硬化剤(約600円)です。白濁の原因は、ネットで調べたところ、瓶内空間部分の空気中の水分が硬化剤と反応してしまったようです。これを防ぐためには、硬化剤量が減ったらより小さい瓶に移し変えたほうが良さそうです。今後検証していきます。

ベランダに部品を出し、
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一気にクリアーを塗りました。
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新品の硬化剤を使用したので、光沢はウレタンらしいものが出ています。これから砥ぎ出しに移ります。


フジミ 1/20 ザウバーC30 日本GP の製作7(カーボンデカール貼り完了) [フジミ ザウバーC30]

今週末は大きなイベント目白押しで、

・オリンピック
・F1ハンガリーGP
・鈴鹿8耐
・superGT菅生

が重なります。鈴鹿8耐は現地観戦したく、義父はいつものようにモリワキさんから8耐パスを手配してもらえ羨ましいのですが、月曜日に備えるとなかなか鈴鹿へは行けません。連日の暑さもありますし、おとなしくスカパー観戦です。上の4イベントは全て生中継で見られるので模型を触りながら外出せずテレビ観戦します。

さてザウバーC30ですが、カーボンデカールを貼り終えました。
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貼り終えたと言っても、完成時に目に止まりそうな箇所のみです。フロントウイングの各フラップの枠部分やフロントサスペンションアーム、
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アンダーパネルやリアウイング、リアサスペンションアーム等です。
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いつもデカール貼りは楽しみですがさすがに今回は疲れました。しばらくはデカール貼りから遠ざかりたい気持ちです(ロードカー着手しかない?)。スタジオ27の綾織SSを中心に、モデラーズのものを一部使用しました。

製作は6割がた進みました。次はようやくクリアーを吹きます。


フジミ 1/20 ザウバーC30 日本GP の製作6(フジミから訂正デカール受領) [フジミ ザウバーC30]

28日(木)にフジミへザウバーC30デカールミスについて問い合わせしたばかりでしたが、30日(土)にフジミから訂正デカールを受け取りました。
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デカールには「訂正②disensa」とプリントされていました。初版のカルトグラフデカールと比べて、台紙の色が異なり、またニス部分が若干広いデカールでした。disentaの赤ロゴには間違いありませんでした。
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問い合わせの翌日には発送されたこと、受領デカールにはすでに「訂正②」とプリントされていたことから、フジミ側も発売直後にはデカールミスに気付き、すぐに訂正デカールを準備したと想像します。

今回のフジミの対応は良かったと思いますが、「問い合わせがあった場合のみ対応」の姿勢も良いのか悪いのかわかりません。

さてこの訂正デカールをノーズに貼り、ようやくボディとノーズのデカール貼りは終えることができました。
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1日(日)以降の天候ははっきりとしませんが、気分転換にウレタンクリアを吹くかもしれません。


フジミ 1/20 ザウバーC30 日本GP の製作5(フジミのデカール間違い対応について) [フジミ ザウバーC30]

先回『フジミ 1/20 ザウバーC30 日本GP の製作4(デカール間違い)』へSSTさんからコメント頂き、フジミに問いあわせ後日訂正デカール送付の連絡をもらった、とのことでした。

これを聞き、どうしてフジミに問い合わすことを考えなかったのだろう?と思いました。たとえば、クレオスのMr.プライマー・サーフェーサー1000のうすめ液への難溶解
http://kimamanikuruma.blog.so-net.ne.jp/2011-03-01
Mr.リニアコンプレッサーL7/レギュレーター/プラチナセットを購入した際のレギュレーター不良
http://kimamanikuruma.blog.so-net.ne.jp/2010-06-11
のときには、すぐにクレオスに問い合わせをしました(L7セットは高価だったこともありますが)。

これは、購入前から塗料や模型材料に対するクレオスへの信頼性の高さがあったからです。「まさかクレオスの製品に使い難いものや不良品なんて無いだろう」という思いに対して、この期待とは逆の結果だったことから即問い合わせをしたわけです。もしタミヤがデカール間違いをしたならば、これも即タミヤに問い合わせしたでしょう。

やはり、その発売者に対する『ブランドイメージ』なんだと思います。フジミについては、実車との相違点、作り難さ、デカール間違いはままあるという認識が私を含めほとんどの人にあり、実際に出くわしたとしても「フジミだから仕方無い。」と理解/納得し、そのままにしてしまうケースが多いと思います。残念ながらフジミに対するブランドイメージは低い人がほとんどでしょう。フジミキットを購入する人はある程度作り慣れた人が多く、修正やデカール作成も気にならない人が多いのも一因かもしれません。

さて、私もSSTさんと同様に、今回フジミのウェッブサイトから問い合わせをしました。デカール上のノーズ部分のdisensaロゴが間違っていることを伝えました。翌日フジミから返答があり、

「後ほど訂正デカールを郵送させていただきます。今後この様な事のないよう、なお一層努力してまいります。」

とのことでした。デカール間違いの無い状態に戻るだけですが、今回のフジミの返答から私の中ではフジミに対するブランドイメージは少しだけ上がりました。これからも少しは安心してフジミキットを購入できます。

フジミには今後良いキットを発売してもらうよう、我々消費者は意見があるときには積極的にフジミに言うべきと思いました。声が多いほどフジミも理解するでしょうし、フジミへは次のキットではミス、エラーが無いよう反映してもらいたいものです。

訂正デカールを受け取った際にはまた紹介したいと思います。

追伸)ヤフーオークションでこの訂正デカールを自作、出品している人がおり、またこれを購入する人がいることに驚きました。以前の私のように問い合わせをせず、言い方悪いですが泣き寝入りする人がほとんどの表れと思いました。


フジミ 1/20 ザウバーC30 日本GP の製作4(デカール間違いについて) [フジミ ザウバーC30]

F1ヨーロッパGP(バレンシア)が終わりました。予選7位の小林可夢偉はスタート直後から4位に上がり、期待した方が多かったのではないでしょうか。ピットストップロスをきっかけに、ピットアウト後の位置が悪く、セナと接触の結末…残念でした。4位周回時は、今度こそ運を引き寄せた! と思ったのですが。

対してアロンソはさすがの優勝でした。ベッテルリタイア時は、1988年のイタリアGPフェラーリ1,2フィニッシュを思い出すくらいの、アロンソ地元スペインの盛り上がりでした。予選時はルカ・モンテゼモロ会長がピット内で落ち着き無くがっかりしていたのが印象的でしたが、日曜日も印象的な結末でした。

フジミのザウバーC30はノーズを含むボディにデカールを貼りました。さすがカルトグラフ製デカール、柔らかさ、対するコシの強さ、のりの密着性、言うことありません。
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白と黒(黒鉄色)の境界線の赤いラインの曲がりに注意すれば良いです。
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現時点でノーズとボディは接着していません。マスキングテープで仮止めしてあります。
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フロアにボディを載せているだけです。
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しかし、この初回限定のデカール、良いところばかりではありませんでした。どうも、デカール間違い、ミス、印刷間違い、があるようです。

ノーズ部分を貼っているときに気付き、他に指摘している人はいないかネット上で検索しました。
すると、F1モデリングのF1モデルコンテストで優勝経験のあるしゅんぱちさんが唯一、デカールミスがある、と指摘しておられました。具体的箇所は特定、明言されていませんでした。
http://mokerogu.blog113.fc2.com/blog-entry-393.html

その箇所についてあえて記しますが、このフジミキットのパッケージ写真は確かに2011年鈴鹿日本GP時のもので、ノーズに並べられたスポンサーステッカーの一番下(NECの下)には、赤字で「disensa」となっているのがわかります。他F1雑誌も見ましたが日本GP含めほぼ全てのGPでは「disensa」でした。
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対してフジミキットの取説マーキング指示では同じ位置に②の「oerlikon」、デカール自体にも②oerlikonとなっており、同サイズのdisensaはデカール上では全く見当たりませんでした。
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disensaはサイドポンツーン横に大きく白文字で入っており、実車はノーズ部分にはチームスポンサー名を並べているようです。ですのでここでoerlikon?というのは明らかに間違いと思いました。

フジミのデカールミス、エラーは残念なことに珍しくは無いのですが、自分の触っているキットでは初めての経験で正直がっかりしました。最近のフジミは設計/製造を他社へ委託している形態を取っている(いわゆるOEMやODMと呼ばれるもの)と聞きました。これで短時間でのモデル化が可能になり、昨今、数多くの車バイクキットを発売することに繋がっているのであれば歓迎します。ただ、フジミには委託先が出してきたものをしっかり確認しているのか?疑問に思われ、今後は模型ファンをがっかりさせないよう、念入りな確認を実施してほしい、と思いました。部品の取付け精度はまだしも、デカールミスは取り返しがつかないエラーです。他キットであったデカール上でのアルファベットスペルミスはmade in Japanキットとして恥ずかしいと思うくらいであってほしいのです。

細かい部分ですがおそらくこれはデカール間違いであり、インクジェットプリンターしか持っていない私は、これからインクジェットでdisensaデカールを作成するつもりです。


フジミ 1/20 ザウバーC30 日本GP の製作3 [フジミ ザウバーC30]

F1カナダGP、superGTセパン、W杯最終予選オーストラリアvs日本戦が終わりました。F1カナダGP、ペレスの活躍を見るといろいろ考える方が多いのではないでしょうか。「運も実力のうち」でしょうかね。

そして今週末はルマン24時間レースが開催されます。久しぶりのワークス参戦となるトヨタアウディにどこまで迫れるか。Jスポーツではスタート後8時間生中継されるので、それを見ながら深夜製作を進めるのが楽しみです。

ザウバーC30のボディを下地処理した後、ホワイトとしてフィニッシャーズのファンデーションホワイトを吹きました。タムタムP1GP賞品のカラーで、隠ぺい力(下地の色を隠す性能)が高いことからでした。このホワイトは純白で光沢があるのでボディ色として使いました。

次にボディサイドの黒部分を塗装するために、付属のマスキングシールでマスキングします。あらかじめ印刷されたマスキングシール付属は良いのですが、カットされていないので自分でカットする必要があります。
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付属のシールで足りない部分は市販のマスキングシールでマスキングします。
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さて黒部分に何色を塗装するかはこのキットでセンスを問われる部分かと思います。と言いますのは、実車写真からはガンメタや黒のメタリックに見えはっきりと色を断定できないからです。取説指示の黒ということは無いでしょう。

迷ったあげく、今回はMr.カラーの黒鉄色に極少量クリアーブルーを加えたものを塗装しました。いわゆるガンメタに近い色ですがかなり黒に近いです。もう少し青っぽさがほしく、ソリッドのブルーを加えたほうが良かったのかもしれません。
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マスキングの塗りわけラインを修正して、底面をカーボン色で塗装したら、デカール貼りに進みます。


フジミ 1/20 ザウバーC30 日本GP の製作2 [フジミ ザウバーC30]

今年参加した静岡ホビーショー合同作品展で驚いた事です。

展示時と展示会終了時に、静岡オートモデラー集い卓へ、ハセガワ模型の長谷川勝人 専務取締役がご挨拶にみえた事でした。特に日曜日の終了時には、「ご参加ありがとうございます。来年もよろしくお願いします。」と出来る限りの参加クラブへ挨拶に周っているようでした。

模型メーカーのトップ自らがハセガワ製品のみならず模型購入/製作者に頭を下げているのを見て、ハセガワ模型や長谷川専務って凄いと思いました。模型を買う人、作る人の事、大切さを考えている企業姿勢が見えたような気がしました。ハセガワのロータス79には緻密さを感じましたし、今回のことがあったのでいつかハセガワのフェラーリ312T2も製作したいと思いました。

さてザウバーC30の製作を進めています。

エンジン再現されていないのでカウル固定と割り切って製作できます。カウルや外装は接着できるものは全て接着し、接着跡を消しておいたほうがよさそうです。カウルとアンダーパネルの固定具合を見ながら、分割されたカウルを全て接着しました。
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接着跡はパテを盛りペーパーで消しました。タミヤファインサーフェーサー(缶)、クレオス#1000サーフェーサー(缶)、クレオス#1200サーフェーサー(瓶をエアブラシ)の順に塗装しました。合間には接着跡は消えているか、消えていなければ再度ペーパーがけを繰り返しました。白ボディにグレー系サーフェーサーを吹いた理由は、プラスチックの透け防止のためです。
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使用したパテは、フジミのアヴェンタドール以降はほとんどがタミヤの光硬化パテです。硬化後のへんなべとつきや、硬化しているのかどうか判り難く、しばらく使用していませんでした。いろいろネットで調べると、照射する光にも問題があったようで、100円ショップダイソーのマジックライトペンのライトが使用できそうでした。紫外線を吸収するインクのペン+LEDライトで、このLEDライトは紫外線域にシフトした波長のライトのようです。新米パパさんのブログでも紹介してありました。
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このライトをパテに10秒くらい照射すると完全硬化します。パテ部は特有のべとつきがありますがペーパー等やすりで擦ってしまえばすぐに取れます。この光硬化パテは薄く塗ることでより硬化しやすくなります。

TAMIYA タミヤ光硬化パテ

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ザウバーC30は私にとってフジミのアヴェンタドール以来、製作に集中できる模型となっています。プロポーションも格好良く、早く本塗装&デカール貼りに移りたいところです。


フジミ 1/20 ザウバーC30 日本GP の製作1 [フジミ ザウバーC30]

世界3大自動車レースのうち2レースが終わりました。

F1のモナコGP、残り7,8周はウェーバーからマッサまでの6台が連なりこれは逆転あるかと思いましたが、そこはモナコGPらしい結果で終わりました。小林可夢偉は残念でした。まだ今年の「カオスのF1」は続いているので次戦のカナダ(特殊なコース)も楽しみです。

インディ500の結果は今朝聞きました。佐藤琢磨がファイナルラップでトップを狙ったがスピン、リタイアしたレースです。このトライについては米国内で賛否両論出ているようですが、他車を巻き込んだわけでも無く、何もせずに2位になるよりはチャレンジして駄目だったほうが良いように思いました。今年は琢磨自身の調子も良さそうなのでまたチャンスはあるでしょう。ライバルへの印象づけもできたでしょうし。

来月6月には残りのルマン24時間レースがあります。Jスポーツでスタート&フィニッシュ生中継があるのは嬉しいです。トヨタTS030については、ぶっつけ本番ですしアウディの牙城を崩すのは難しいと思います。ですので表彰台に載れれば万々歳です。

7月は鈴鹿8耐があるので、注目レースが続くのは楽しみが増えます。

さて静岡ホビーショー展示会のために拝借したカウンタックを、ホビーショップタムタム相模原店へ返却しました。入賞作品は1年間展示中のはずですが、ところどころ作品が無くなっていました。私と同様にそれぞれ製作者が静岡ホビーショーへ借用したようです。みんなどこか静岡ホビーショー展示会へ出るほどの模型クラブ、団体に所属しているようです。どうりで作品レベルが高いはずです。
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そのタムタムで車コーナーを見たときに、フジミ1/20ザウバーC30が目に入りました。昨年2011年モデルを再現した最新キット、カウンタックで賞をもらいタムタムで買い物をしても良いと考え、このキットを購入しました。タムタム相模原店では残り1個でした。
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このキット購入のもうひとつの理由は、初回生産限定カルトグラフデカール付、となっていたからです。パッケージ側面にはこのシールが貼付されており、本当に初回のみの限定と思えたからです。
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エンジンは再現されていないため、外観のみと割り切って製作できそうです。もう少し経てば3rdパーティーから専用エッチングや専用カーボンデカール発売が予想されますが、まずは気ままに製作を進めます。

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